乳房の豊胸手術を受けた人の中には、手術後に乳房に入れたインプラントを除去している人も少なくないようです。この場合のインプラントは、歯科で使われているインプラントとは異なり、インプラントの本来の意味、「移植」を意味しているようです。
歯科の場合は歯根、豊胸手術の場合には人工乳腺とも呼ばれる豊胸バッグをインプラントと呼ぶようです。
しかし乳房の豊胸手術を受けた後も期待通りの効果が得られない場合や、将来の健康について不安を感じる場合、あるいはインプラントが破れてしまった場合など、インプラントの抜去を希望する人が多いようです。
人工インプラントの安全性についてはさまざまな考え方がありますが、人体に悪影響を与えると考える医師もいるようです。けれど乳房からインプラントを抜去するとバストが縮んで形が悪くなってしまう場合も少なくないようですね。
バストの大きさを気にする人だけでなく、乳がんの手術の後に失った乳房を取り戻すため、インプラントを使った豊胸手術を受ける人も多いようです。
乳がんで乳房を失った人にとっては、豊胸手術で乳房を取り戻せることは本当に嬉しいことだと思います。
これからも豊胸手術は乳がんの患者さんにとって、大きな希望になると思いますので安心・安全な豊胸手術が行なわれることを切望します。