受け口(下顎前突)とは

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歯列矯正が必要になってくる症例は幾つかあります。

まず上顎前突(じょうがくぜんとつ)です。上顎前突が起こる原因は口呼吸や母指吸引癖である事も多いです。

次に多く見られる症例が不正咬合に下顎前突(かがくぜんとつ)です。一般的には「受け口」といわれる状態です。

下顎前突に対しては遺伝的な要素が強いため、歯並びや噛みあわせとは無関係なものと認識されがちですが、下顎前突が原因で起こる噛み合わせの悪さ不正咬合とされます。

程度にもよりますが、顔の表情の印象を大きく左右するだけに、普通にしているだけで怒ったようにとられたり、また反対に笑っているようにとられたりと本人の意思とは関係なく判断されてしまうなどの経験から、下顎前突である事をコンプレックスに思う人もいるようです

ですので、歯列矯正を行う人の中でも下顎前突の人の割合は高いといわれています。

これは特に日本人に限った症例ではないのですが、下顎前突を治療する日本人が多いので、全体に占める数も多いように思うだけのことです。

前述にもお話したように、下顎前突は遺伝的要素がとても強いです。

幼少の頃から症状が現れることは少ないため、食生活や生活習慣といった後天的な要素が原因だと思われがちですが、そうではありません。

目立たなかっただけで子供時代から歯並びや骨格にはその兆候が現れています。

一方、下顎前突で歯科医師を訪れる時期は何時ごろなのかが気になりますよね。

これは出来るだけ早い方がいいようです。

歯医者に行くということ自体をとても嫌がる子供もいますので、小学校の入学を待ってからでも遅くはないですが、もし子供さえ大丈夫なようならそれ以前の診察でも問題はありません

また親のどちらかに下顎前突の傾向がある場合には、子供も生まれながらにしてその遺伝的要素を持っている可能性が高い訳ですから、よりいっそう歯並びや顎の成長による変化を注意深く観察する事が大切です。

遺伝性の下顎前突は歯並びだけでなく顎の骨格に原因がある場合も多いので「頭部エックス線規格写真」などによる医師の判断を仰ぎましょう。

下顎前突は一見問題のない症例のように思えます。

もちろん何もなければそれでもいいのですが、噛み合わせの悪さが、体調不調を引き起こす原因となってしまうこともありますので注意が必要です。

下顎前突が気になるなら一度歯科医にご相談されてみる事をお勧めします。


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